重力レンズで太陽系外惑星を発見
Chosunilbo : Daily News in Japanese About Korea

重力レンズと言えば、遠方の銀河などの光が手前にある物質の重力で曲げられ、目に入る仕組みのことだが、韓国人研究者を含むチームが重力レンズ効果を利用して、1万5千光年離れたところにある、太陽の3分の1の大きさの惑星を検出することに成功したそうだ。

これまで、太陽系外惑星は100個以上の存在が確認されているが、やはり地球からの距離が伸びると確認が難しくなる。光学的観測では数百光年先の観測が限界かと思っていたが、重力レンズの利用というアイデアが惑星レベルに適用されたとは、驚きと言うべきだろう。そしてなにより、これまでとは桁違いに遠方の惑星の存在を証明できたことが偉業に値する。

参考:【500光年先の惑星を直接観測に成功 NASA
参考:【太陽系外惑星の撮影に成功
[PR]
by kiyoaki.nemoto | 2005-05-25 16:51 | 自然科学
<< 「動物園へ行け」という医師 アメリカ Top 総合商社のカメイ、北欧から牛タ... >>