1069人のチェロ合奏
asahi.com: チェロ合奏1069人、ギネス記録更新 神戸-文化・芸能

世界最大のチェロ合奏、第3回「1000人のチェロ・コンサート」が22日、神戸市中央区のワールド記念ホールで開かれた。23カ国・地域の4歳から79歳まで1069人がビバルディの「チェロソナタ第5番」などを演奏し、これまでのギネスブック記録(1013人=98年の第1回同コンサート)を塗り替えた。

 チェロ界の巨匠ムスティスラフ・ロストロポービチさんも指揮者として登場。ロシアの作曲家ロディオン・シチェドリンさんがこの日のために書いた新曲など3曲でタクトを振り、深く、豊かな音楽を引き出してチェリストたちから総立ちの拍手を浴びた。

 見渡す限りチェロ一色のアリーナから、うねるようにわき上がる響きは静かなメロディーでも迫力たっぷり。プロとアマチュアが心を一つに合奏する温かな空気も、スタンドを埋めた観客3500人を包み込んだ。

これは是非聞いてみたいものだと思った。
ストリングの音色は不思議なもので、一台で演奏するのと合奏では音色が違って聞こえるし、10台と30台では、これまた厚みが全く違う。チェロの奏でる音域は人の声とほぼ同じだと聞いたことがある気がするが、そこがチェロに惹かれる理由だろうか。

チェロ奏者が千人を超えて集まったということは、ホールの観客席まで使って集まったのだろう。それでも、観客も3500人いたそうだから、何とも贅沢な演奏会を楽しんだものだと思う。演奏者一人に観客3.5人なのだから。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-05-23 01:40 | 街角
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