一杯のコーヒーよりインターネット アメリカ
CNN.co.jp : 職場でネットサーフィン、コーヒーよりも強い中毒性? - USA
Web Filtering, Web Security, Filtering Software - Websense, Inc.

インターネットが職場や私生活に行き渡った結果、ネットは欠かせないものとなり、職場での私的利用も増えているようだ。
ネット調査会社によると、アメリカの職場では「朝のコーヒーよりもネットを選ぶ」と答えた人が半数を超えたという。また、職場でのネット接続時間は伸びつつあり、平均では週12.6時間に及ぶが、このうち私的利用での接続時間は従業員の自己申告で3.4時間、管理職層からは5.9時間ぐらいだろうと思われている。

調査は今年2月から3月にかけ、米国内の企業で働く従業員500人と、IT(情報技術)関連の管理職354人を対象に実施した。それによると、職場でネットを利用する人は全体の93%と、昨年の86%からさらに増加。「ネット接続をやめるくらいならコーヒーをがまんするか」との質問には、52%が「はい」と答えた。

CNNが伝えるように、これは中毒、すなわち依存症とみなして良いのだろうか。実際の利用方法から見ると、コーヒー1杯よりも価値あることに使っているようにも思えるのだが・・・。
使い道を複数回答で見てみると、一番多いのはニュースの閲覧であるが、ネット・バンキングなどインタラクティブな使途も多い。
  1. ニュースサイト(81%)
  2. 私用メール(61%)
  3. オンライン・バンキング(58%)
  4. 旅行(56%)
  5. 買い物(52%)
仮に、ネットを使わずに用を済ますとしたら、早めに仕事を切り上げるなどしなければならない。そう考えると、私用をネットで手短に済ませられれば、仕事の効率も上がるのではないか。
従業員が私用でネットを使う必要がある場合も認めた上で、全体として企業の生産性が低下したり規律が乱れたりすることのないよう、バランスを取ることが大切
調査会社のハガード氏は、このようにアドバイスしている。
[PR]
by kiyoaki.nemoto | 2005-05-22 17:20 | 街角
<< パウダー犬? オーストラリア Top 米軍行動を規制の意向 アフガニスタン >>