一晩で湖が消える ロシア
Large lake completely disappears in Russian village overnight - PRAVDA.Ru05/20/2005 13:41

ロシア・ニジニノブゴロド地方の湖が一晩で消えてしまい、木曜日の朝、ボロトニコボ村の住民は何百万立方メートルもの水の代わりに巨大な溝を発見した。この地区で新たな湖は現れなかった。

村と湖の間は300メートルしかないと、ロシアのNTVは報じた。村付近の森のはずれの光景は、まるで巨大なバスタブの栓が抜かれて水が地面の下へ流れ込んだかのようだ。村の住民達は、ロシア緊急部隊の救援を求めた。

事件現場に到着した専門家らは湖の底を調査し、犠牲者がいないか探した。幸いなことに、湖が干上がったと考えられる時に付近には誰もいなかった。地元消防隊長ドミトリー・ザイツェフは、「何本もの木々が地面に飲み込まれた。」「誰かがこの災害のどまん中にいたら、助かるチャンスは皆無でしょう」と語った。

地元住民は、彼らの湖が文字通り消えたことにショックを受けた。村の漁師たちは朝早く湖にやってきた。「水が全く無かったのを見て、驚きましたよ。何も考えられず、”おお、神よ”と思うばかりでした。」と一人の住民は語った。一人の男性は、USAが脅威の自然現象を引き起こしかのではないだろうかと想定した:「アメリカがここまで手を伸ばしてきたのだと思いますわ。」

近くの村の役人であるアレクサンダー・クルィエフは、湖が地下河川へと流れ出したのだと考えている。「私が思うに、巨大な地下空洞のボルトが抜け落ち、地下河川と繋がったのです。我々は、この地区の地下に地下河川が流れていることは間違いないと考えています。」と彼は語った。

地方管理局の役人は、70年前にもボロトニコフ村の何軒かの家が地面に飲み込まれた、と語った。

一言:ツンドラ地帯であれば、温暖化の影響で家が沈むことがないとは言い切れません。その場合は、「(京都議定書を批准しない)アメリカの手が伸びてきた」という表現も誤りではないでしょう・・・。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-05-21 00:43 | ニュース
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