スマトラ沖地震で島が生まれる
asahi.com:スマトラ沖、地震で約10の新たな島 国土地理院が解析-国際

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3月29日にインドネシア・ニアス島付近で発生したM8.5の地震で、震源付近に約10の新たな島ができたことなどが判明した。

国土地理院の飛田幹男主任研究官は、レーダー衛星エンビサットの撮影したニアス島付近の写真を2月と4月で比較。その結果、震源に近いニアス島の北西海岸が地殻変動で隆起、広い範囲で海が陸になっていることがわかったとのことである。

約1キロも海岸線が沖にずれた場所があり、長さ100メートル~1.5キロ程度の島も約10できていた。最大約2メートルの隆起とみられる。

2メートルもの隆起で島ができるというのもスゴイが、スマトラ島沖では10メートルもの断層も出来ており、いかに地震のエネルギーが大きいかを物語るようだ。

一言:沖ノ鳥島付近も、是非隆起して欲しいものである。

参考:【スマトラ沖に落差10メートルの地震断層
関連:【東京都小笠原村沖ノ鳥島一番地
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by kiyoaki.nemoto | 2005-05-16 20:15 | ニュース
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