反政府暴動鎮圧、死傷者は数百人 ウズベキスタン
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ウズベキスタンの東部アンディジャンで13日に発生した、カリモフ大統領の辞任などを求める反政府暴動は、反政府勢力との交渉決裂後に政府部隊が発砲、多数の死傷者が出た。
これについて、カリモフ大統領は14日の記者会見で、流血回避を目指し反政府勢力と交渉したが決裂、武力行使はやむを得ない措置だったと述べた。

この暴動は現在も東部で続いており、隣国キルギス共和国へも余波が及びそうだ。
カリモフ政権の弾圧を恐れる避難民数千人がキルギスとの国境に集結、1000人以上が越境した。混乱は隣国にも拡大する様相を見せている。
 避難民はキルギス国境の町カラスで地元行政幹部を人質に取り、警察署や税関庁舎に放火。国境の川を渡るため橋の修復を進めている。町の周囲をウズベク治安部隊が包囲しており、緊張が高まっている。


[P.S.]
Sankei Webによると、学校に安置された遺体だけで500体近くにおよび、収容されていない分も含めれば犠牲者は500人以上と見られている。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-05-15 02:08 | ニュース
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