血液で発電する電池を開発
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血液で発電する燃料電池 東北大のグループが開発
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血液で発電する電池を開発、体内埋め込み医療具に利用


血液中の糖を酵素で分解し、発電する燃料電池が開発された。
血液中の糖分グルコースを酵素で分解して発電するバイオ燃料電池の開発に、東北大大学院工学研究科の西沢松彦教授(バイオセンサー工学)のグループが12日までに成功した。
 発電量が血糖値に比例するため、発電量から血糖値を計算し自らデータを送る医療用装置などの実用化につながる成果。これまで手術により電池の交換が必要だった体内埋め込み型心臓ペースメーカーの半永久的な電源への応用の可能性もあるという。

実験では、牛の血清からの発電に成功したといい、電極の面積が1円玉サイズなら0・2mW相当の発電効率だったそうだ。
糖尿病の研究にも大いに役立ちそうだが、なんと言っても、半永久的に使えるペースメーカーの開発に役立てば患者の負担が大きく減らせる。実用化に期待したい。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-05-13 01:26 | ニュース
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