<地検事務官>罰金納付で詐取 新潟
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法治国家として公正な法の執行を行うべき司法に関係する部署として、検察というのは最も厳正であるべきだ。
裁判所や検察が法を支える場なのだから、当然だろう。そうした意味で、この事務官は厳しく罰せられることを期待せざるを得ない。

新潟地検は7日、罰金を納めに出頭した3人から現金計45万円をだまし取ったとして、同地検長岡支部検察事務官、蓑輪剛容疑者(27)を詐欺の疑いで逮捕した。

 調べでは、蓑輪容疑者は03年9月から04年10月にかけて、当時勤務していた高田支部で、罰金を納めに来た3人に5回にわたって虚偽の預かり証を交付し、現金計45万円をだまし取った疑い。大半は私的に使っていたという。6日に、納付の督促を受けた3人のうちの1人から「罰金の一部は払ったはずなのに全額請求された」と苦情があり、発覚した。

 預かり証は勤務時間外に罰金が地検に納付された場合、交付される。蓑輪容疑者は開庁時間内に97年以前に使われていた古い様式の預かり証を渡して、正式に受領したように見せかけていた。

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by kiyoaki.nemoto | 2005-05-08 01:30 | ニュース
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