Googleがウェブアクセス高速化ツールを公開
グーグル、ウェブアクセス高速化ツール「Web Accelerator」を公開 - CNET Japan

頻繁に利用するサイトへのアクセスを高速化するツール「Web Accelerator」のベータ版をGoogleが提供開始した。
ダウンロードして使う仕組みで、サイトから提供されている。

利用環境は、OSがMicrosoftのWindows XPもしくは2000。
ブラウザがMicrosoftのInternet Explorerブラウザのバージョン5.5以降、またはMozila FoundationのFirefoxブラウザのバージョン1.0以降ということだが、自分で設定すれば他のWindows向けブラウザでも利用可能だという。

Web Acceleratorは、ウェブサイトのダウンロードを高速化するために用意された同社の専用サーバを通じて、URLリクエストを送信する仕組みになっている。また、このアプリケーションでは、サイトのデータを圧縮してからコンピュータに送信することも可能だ。

 このシステムは、個々のPCが頻繁にアクセスするサイトのコピーを保存し、それらのページが更新された場合には追加されたデータを自動的に取得するようになっており、ブラウザ側ではこれらのサイトの読み込み命令を受けた場合にも、更新された差分だけを取得すればよい。このツールは、金融サービス企業が管理する暗号化されたウェブページなど一部のページで利用できないほか、マルチメディアファイルを高速にダウンロードする目的でつくられたものではないと、Googleは述べている。


[P.S.]
グーグル、Web Acceleratorの提供を中止 - CNET Japanの記事によると、人気が有りすぎたのか、アクセスが集中したために一時提供を見合わせているということだ。
これに合わせて、日本を含むエリアでも高速化を有効にしてもらえれば、言うこと無し。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-05-07 18:06 | ニュース
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