アイワイ銀、最終利益が倍増に
アイワイ銀、最終利益が倍増に TBS News-i

ヨーカドーグループのアイワイ銀行が6日、昨年度の利益が見込みを上回ったことを発表した。アイワイ銀行はいわゆるネットバンクで、窓口店舗を持たないが、セブンイレブンやイトーヨーカドーに設置したATMで現金を出し入れできる。
アイワイバンク銀行の安斎社長は記者会見で、2004年度の決算で最終利益が108億円と、中間期で見込んだ96億円を上回り、前の年度の2倍以上に増加したと発表しました。
 
 この1年間で提携金融機関の数が309から469に急増して利用者数が拡大したことに加えて、セブンイレブンなどに設置しているATM=現金自動預け払い機も大幅に増え、手数料収入が大幅に増えたことが好決算につながりました。
 
 安斎社長は、今年度中に創業以来の累積損失をほぼ一掃できるという見通しを示したほか、来年4月にはATMをICカード対応とする方針も示しています。

店舗を持たないネットバンクは人件費や店舗維持費が少なくて済む。小口決済が多い個人客相手でも利益が出やすく、加えて小売業界で成長を続けるセブンイレブンにATM設置することで手数料も確保した形だ。
2001年の創業以来、トータルな収支をプラスにしたことで、今後ますます成長が期待できよう。

主なネットバンク
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by kiyoaki.nemoto | 2005-05-07 12:27 | ニュース
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