図書延滞料金2,190ドル(23万円) アメリカ
CBS 5 - Man Pays $2,190 Library Fine
Ananova - Man pays 1,150 library fine

1981年にバッファロー郊外の地元図書館から本を借りた男性が、2,190ドルと共に本を返却した。
オーチャード・パーク公共図書館ジョエル・シュレジンガーは1日10セントずつ、最高で10ドルまで上がる延滞料金をこの年に課されていたようだ。
今でさえ、罰金は一日25セントで最大15ドルまで上がるに過ぎない。

しかし、2005年に、図書館システムとエリー郡は財政難に陥った。彼は先週の金曜に『キャンプの楽しみ』をオーチャード・パーク公共図書館へカード払いの別料金と一緒に返却した。

「確かに私たちは、そんなに請求するつもりは毛頭なかったのです。」と図書館長のアン・ローベッカーは言った。
しかし、彼らは寄付を受け入れた。

デイリークイーンフランチャイズを販売・提供しているシュレシンガーは、数ヶ月前にニュージャージー北部の自宅の屋根裏部屋で本を見つけたと言った。
その間、彼は、ゴルフをするためにニューヨーク西部にいる彼の兄弟との再会を計画していた。

彼は図書館のホームページをチェックし、図書館の財政難について読み、図書館訪問前にローベッカーに電話を掛けた。

1976年にオーチャード・パーク高校の一員だったシュレジンガーは、この図書館で多くの時間を過ごし、「研究課題やいろいろなことをやっていましたね、その頃インターネットはありませんでしたから。」と語った。

本の返却予定日は1981年2月27日だった。
彼は、それ以降の24年分について計算をした。

「今は図書館にとって厳しい時代です。」と彼は言った。
「いくらかでも良くなることを願っています・・・多分、何冊かの本を買えると思います。
かなり多くの本を。」

尚、最初に連絡を受けた時、図書館長はいたずら電話だと思ったそうである。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-05-07 01:22 | 街角
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