米国防長官がフセイン元大統領と密談? エジプト誌報道 - livedoor ニュース
エジプトのリベラル系週刊誌エル・オスボーは5月2日付の最新号で、ラムズフェルド米国防長官が4月にイラクを訪問した際、拘束中のフセイン元大統領と秘密会談し、反米抵抗勢力の攻勢を停止させるために元大統領に協力を求めたと報じた。同誌は特異な情報源を持つ高級誌として知られ、筆者のムスターファ・バクリー編集長はこの秘密情報を米政界の消息筋から入手したとしている。しかし、米国主要メディアは、これをまったく報道しておらず、確認は取れていない。(ベリタ通信=齊藤力二朗) 真偽のほどはともかく、こんなニュースが流れるのも、移行政府発足後のイラクが1年前と同水準のテロ頻発国家に逆戻りしているためだ。最近も大規模な自爆テロが続いており、今年の選挙直後にテロ発生件数が1日30件に落ち着いた(!)と伝えられたのも束の間、再び増加傾向にある。 アメリカの押さえ込みは失敗しており、何らかの名目で軍を撤退しない限り、治安は回復しないとの見方もある。 関連:【サマワ取材不可に 危険地域化か】 関連:【武装勢力の米軍攻撃、減少】 by kiyoaki.nemoto | 2005-05-05 00:51 | ニュース
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