尼崎線事故で被害のマンション、買い取り検討
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<尼崎脱線事故>JR西日本、衝突マンションの買い取り検討
c0026624_14475682.jpgJR西日本の中村仁総務部長は2日午前、大阪市北区の本社で会見し、快速電車が衝突した分譲マンション(9階建て、47世帯)について、「買い取りも含めて検討したい」と述べた。同社は1日、尼崎市内に賃貸マンション40戸分を用意し入居を提案している。

 ほとんどの住民は、同社が用意したホテルなどで暮らしているが、「事故を思い出して、もう住めない」と不安を訴える声が相次ぎ、マンションごと買い取ってほしい、との要望が出ていた。


この買い取りが実現すれば、1戸当たり2000万円として、約10億円の買い取り費用が発生する。マンション自体の倒壊の可能性は無いそうだが、住みたくない住民の気持ちはよく分かるし、マンションの転売も難しい。そう考えると、JR西日本にとっては避けられぬ出費だろう。
これも安全投資を怠ったツケか。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-05-02 13:45 | ニュース
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