靖国も みんなで拝めば こわくない
「みんなで参拝する会」国会議員80人が靖国神社へ YOMIURI ON-LINE
Excite エキサイト : 政治ニュース

日本が右傾化していると中韓国内で騒がれている中、また「余計なことを」と思わずにいられない出来事があった。国会議員の有志80人が、春の例大祭に合わせて集団で靖国神社を参拝したという。この中には、副大臣2人、政務官2人も含まれる。

通常の参拝と違って、問題にしたいのは、以下の2点だ。
(1)何故、この時期なのか。
(2)何故、個人や議員一人での参拝でなく、集団参拝なのか。

中韓の抗議対象の最たるものが、首相や公人の靖国神社参拝である。時期的には、最も敏感な時期である今、目立つ形で参拝するのは、それこそ政治的なメッセージだ。
同会副会長の藤井孝男・元運輸相は参拝後に記者会見し、小泉首相の靖国神社参拝が中国などの反日デモの原因となっているとの見方について、「先人の御霊(みたま)を参拝することは、自然な姿だ。靖国神社参拝を政治的に結びつけること自体が友好関係をわい曲化している」と述べた。
日本では政教分離の原則が憲法で謳われており、A級戦犯(=国際軍事裁判条例第六条A項「平和に対する罪」で断罪された戦争犯罪者)も合祀されている靖国神社に対し、「分祀せよ」とは命令できない。
だが、その点では政教分離を守っているにもかかわらず、多くの政治家が、個人ではなく政治家として靖国神社を参拝してみせるのは政教分離に反しないのか。
早く、誰もが堂々と参拝できる国立の参拝施設を建設すべきではないか。

参考:歴代首相が靖国に参拝する理由の冗談仮説
    from [エントロピーは増大し続ける・・・]





◆中国の反応は案の定・・・◆
  • asahi.com: 国会議員の靖国参拝、中国が「強烈な不満」-政治
    中国外務省の秦剛(チンカン)副報道局長は22日、「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の国会議員の靖国神社への集団参拝について談話を発表し、「強烈な不満」を表明した。

     談話は、この日の靖国神社参拝について「現在中日関係が厳しい情勢にあるとき、日本政界の一部の人が大局を顧みず消極的な行動をしたことに対して強烈な不満を表明する」と述べたうえで、「彼らが両国人民の根本利益をふまえて、責任ある行動をとり、中日関係の改善と発展に有利になることをするよう希望する」としている。

    [PR]
  • by kiyoaki.nemoto | 2005-04-22 15:20 | ニュース
    << 中国の教科書が教える歴史 Top 文科相、中学生へ謝罪 >>