USENがコンテンツ買収に積極的
Sankei Web 経済 USEN、ナムコから日活を買収へ 協議開始合意(04/21 18:22)

情報技術(IT)関連企業のUSEN(旧有線ブロードネットワークス)は21日、ゲーム大手、ナムコ傘下の映画会社「日活」(東京)の子会社化に向け協議を始めることでナムコと合意したと発表した。買収価格などを含め5月末の合意を目指す。映画など日活の映像コンテンツを活用、ブロードバンド(高速大容量)通信事業と相乗効果を図りたい考えだ。

 USENは、昨年10月にレコード会社「エイベックス」の株式を取得し筆頭株主になった。今年1月には映画配給の「ギャガ・コミュニケーションズ」(東京)も子会社化し、映像や音楽の配信事業を強化している。

 日活は1912年「日本活動写真」として発足、45年に「日活」に社名変更し、「太陽の季節」や「狂った果実」などの青春映画が人気を集めた。その後、ゴルフ事業なども展開したが、バブル崩壊で行き詰まり、93年に会社更生法の適用を申請。97年にナムコが再建に乗り出した。(共同)
日活がナムコ傘下で再建に取り組んでいたとは知らなかったが、USENがブロードバンド放送を開始したことで、更にコンテンツが必要になったのかも知れない。USENにも、日活にも良い話になりそうだ。

ソニーがアメリカの映画会社MGMを傘下に納めたのは有名だが、最近、IT会社がコンテンツを充実させる動きが目立つ。

そんななか、日立製作所がハリウッドの大手映画会社「パラマウント・ピクチャーズ」と提携というニュースもあり、遂に日立もか!?と思ってみたら、こちらはデジタル家電を売り込むのが目的だそうで、6月公開の映画「宇宙戦争」の中で日立のプラズマテレビやDVDビデオカメラを登場させるとのこと。

 
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by kiyoaki.nemoto | 2005-04-21 19:57 | ニュース
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