痴漢逮捕協力者に「遅延証明」発行…首都圏鉄道10社
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列車内での痴漢被害に対しては、周囲の協力も大切だ。面倒なことに関わり合いになりたくないとの心理を持つ人もいるようだが、首都圏の鉄道各社が、ささやかながら取り組みを開始する。

JR東日本など首都圏の鉄道10社と東京都、警視庁は18日、「痴漢対策」の会議を開き、JRで今月から導入した「朝の女性専用車両」を他の9社でも実施するとともに、痴漢逮捕の協力者や被害者に「遅延証明書」を発行することを決めた。連休明けの5月9日から一斉に実施する。

c0026624_0102064.jpg会社によっては、この「遅延証明書」、結構有り難い。
遅刻しても無遅刻扱いにしてくれることがあるからだ。5分やそこらだと、「早めに家を出ろ!」で済まされることもあろう。
だが、車内の痴漢逮捕への協力などは、「想定の範囲外」だろうから、ついついためらってしまう人もいるだろうし、なにより、会社が遅刻理由を信じてくれるかどうかが問題だ。
これで、心おきなく痴漢逮捕に協力できる!?
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by kiyoaki.nemoto | 2005-04-18 21:09 | ニュース
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