景気に関する希望的観測
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竹中経済財政・郵政民営化担当相は、月例経済報告等に関する関係閣僚会議後の記者会見で、景気は踊り場的状況にあるものの、緩やかな回復局面にあるとの認識を示した。同会議では、福井日銀総裁から、遠くない時期に景気は踊り場を脱するのではないか、との発言があったという。
ここ数年、同じような話ばかり聞かされている気がするが、今回の景気説明も「景気は踊り場」だった。
肝心の家計部門については、消費に若干改善傾向が見られるという話であったが、これも引き続き様子を見なければ、断じることはできないという。

竹中大臣は、小泉首相の「改革」の懐刀だ。郵政民営化問題などでつまづいて、竹中大臣を切り捨てることにでもなれば、小泉首相も一蓮托生だろう。景気の問題での成果が明らかでない以上、特に国内問題での失敗は許されない。国会答弁は竹中大臣もここが辛抱のしどころと腹を括るしかないだろう。勿論、小泉首相も・・・と言いたいところだが、悲しいかな、丸投げ首相は答弁での「逃げ」がすっかり板に付いている。竹中大臣が頑張るしかなかろう。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-04-14 00:50 | ニュース
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