ダム放水、100km下流で数十人死亡 インド
NHKニュース

c0026624_4575593.jpgインドでダムの放水が警告抜きに行われ、100キロ下流にいた人々が水に飲み込まれて死亡した。このダムは、環境破壊につながるとして日本が援助を凍結したダムだったそうだ。

インド中部を流れるナルマダ川の中流域で、今月9日、事前の警告がないままダムの水が放水され、およそ100キロ下流のダラジ村では、川でもく浴していた人などが増水した川に流され、これまでに56人の遺体が収容されました。この日は、ヒンズー教徒の多くが好んでもく浴を行う日と重なっていたため、30万人もの巡礼者が川べりで夜を明かしていたということで、警察ではさらに犠牲者が増えるおそれがあるとしています。

ダムの責任者は更迭されたが、「下流の状況は知らされていなかった」としており、上流と下流の連絡不足が原因と見られる。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-04-13 04:58 | ニュース
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