スーダン支援に百億円
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c0026624_443834.jpg日本政府は、アフリカへの関与を深める姿勢を具体化するため、人権侵害が深刻なスーダンへ1億ドル(およそ108億円)を支出することを決めた。オスロで11日開催されるスーダン支援国会議で表明する。

スーダン南部は内戦のためインフラが壊滅状態で、国連の推計では、今後1年間に必要な復興経費は約20億ドルに登る。スーダン支援国会議に参加する世界60カ国がいかに支援を表明できるか、注目されるところだろう。

日本の拠出する1億ドルは、「当面の支援額」であり、地雷除去、避難民の帰還支援、武装勢力の社会復帰促進等に使われる予定だ。当面の支援の後には、本格的な支援が待っている。今回の拠出金額の大きさだけで褒める訳にはいくまい。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-04-11 13:01 | ニュース
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