身代金も使い込み? キルギス
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政情不安なキルギスで1999年に日本人技師がイスラム武装勢力に拉致された際、日本政府が身代金として300万ドル(約3億1500万円)を支出していたことが関係者の証言で明らかになった。日本政府は公式には身代金支払いを否定していた。

また、この金は解放交渉に当たっていたキルギス政府に渡すため、現地に現金で運んでいたものの、その後の調査で、支出された300万ドルは結局、武装勢力には渡らず、行方不明になっているそうだ。

長期政権化で独裁色の強かったアカエフ政権が、政権内部で分配し蓄財された可能性もあるという。
大統領は、先月の政変で国外へ脱出、免訴を条件に大統領職を辞したが、政権崩壊に伴って不正が発覚した形だ。

参考:【キルギス人質事件
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by kiyoaki.nemoto | 2005-04-10 16:08 | ニュース
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