日本アニメをODA対象に 外務省検討
asahi.com: 日本アニメ、外交に一役 ODAで購入支援 外務省検討-文化・芸能

発展途上国への政府援助であるODA予算の使い道に、日本のアニメーション購入を対象に含めることを外務省が検討中だそうだ。
日本文化の紹介等に役立つと期待されている。
当面は中南米やアフリカ等、フランス語やスペイン語圏をターゲットにすることで、吹き替えにかかる人件費を抑えながらの支援拡大を検討中だ。
人気アニメの場合、相場は1話あたり数百万円以上となるため、ODAを実施すれば、放映負担が低減される。

外務省の話:「知日派を増やし、日本の底力を上げるという観点から協力をお願いしたい」。

一昔前なら、「世界へ広げよう オタクの輪」と同義にも取られかねない話だが、ジャパニメーションが世界で市民権を得た現在、日本アニメから知日派、親日派を増やすことは現実的な手段となったと言えよう。
日本アニメは世界に通用している。「キャンディ・キャンディ」を自国で作成されたアニメだと信じるフランス人もいるくらいだ。(笑)



ちなみに、某TV番組として放送された「世界各国1000人に聞いた日本の人気アニメランキング」によると、上位20本は次の通り。
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1位の「ドラゴンボール」は韓国でも大ヒットしたそうだ。一見、無国籍風だが、アニメが共通の文化となる日は近いかも知れない。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-04-10 12:35 | ニュース
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