「飲んだら乗れない」 イグニッション・インターロック
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飲酒運転への罰則が強化された日本。飲酒運転のもたらす重大な結果を、重い罰則で抑制しようとしている日本に対し、合衆国のニューメキシコ州では、そもそも飲酒運転できない仕組み作りに取り組んでいる。

それは、アルコール検知器をエンジンに組み合わせたイグニッション・インターロックの導入だ。飲酒運転事故を起こした者だけに導入が義務づけられているが、この装置は運転者に呼気チェックを受けるよう要求することで、一定時間内に要求に従わない場合はエンジンを切ったりクラクションが鳴りっぱなしになる仕組みだそうだ。

飲酒運転をするような人間は、そもそも「これくらい構わないだろう」という甘い認識を持っているために、事故を起こしやすいのだと言えよう。こうした仕組みを導入すれば、「無性に酒が飲みたくなったとき、この装置は本当に役に立った。飲めば車を運転できなくなることをわからせてくれるのだから」という、本人の甘さを指摘してくれる装置が付き添うことになる。
日本でも、導入されれば、メリットがありそうな装置だと思う。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-04-08 20:43 | ニュース
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