三洋電気会長に野中ともよ氏
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昨年の中越地震で大きなダメージを受けた三洋電気が、新人事を発表した。
三洋電機は半導体子会社の新潟三洋電子(小千谷市)に持つなど、新潟県中越地震の影響によるダメージは過去最高の赤字となって現れている。そのため、6月の株主総会対策として、人事交代の必要性に迫られるタイミングであるという判断が有ったものと思われる。業績・株価低迷に悩む同社のイメージアップをも狙った人事であろう。
c0026624_1424322.jpg三洋電機は8日、桑野幸徳社長(64)が取締役相談役に退き、井植敏雅副社長(42)が社長に昇格する人事を明らかにした。会長には社外取締役でジャーナリストの野中ともよ氏(50)が就任する。井植敏会長(73)は代表取締役にとどまる。

野中ともよ氏といえば、先日、ニッポン放送の社外取締役を辞した3人のうちの一人。ライブドア支配を嫌って抗議の辞任をした社外取締役もいたが、野中氏は違ったようだ。野中氏は三洋電機の社外取締役には、2002年に就任していた。
また、副社長から社長に就任する井植敏雅氏は、現会長である井植敏氏の息子であり、祖父は三洋電機の創業者、井植歳男氏。
実質は同族経営が続く訳だが、社名の由来は「太平洋、大西洋、インド洋」の三洋に拡がることを目指すという、グローバルな理念を持つ会社だそうだ。

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by kiyoaki.nemoto | 2005-04-08 13:45 | ニュース
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