信頼されるサイトの「10項目」
インテリジェンスの業界レポート

インターネットサイトの増加で、サイトの信頼性・信憑性に対する人々の選別眼も鍛えられている(一部の人たちは常に惑わされているかも知れない)と思うが、果たしてどのようなサイトが信頼を得られるのだろうか。

スタンフォード大学の説得技術研究所が打ち立てたPI理論によると、「Prominence」(突出、目立つこと、顕著など)と「Interpretation」(解釈)がポイントになるそうだ。すなわち、必要なのは目立つこと、そしてそのイメージが良い方向へ解釈された時に、信頼性は最大限に高まるというものだ。どちらが欠けても、ユーザーの評価は大きく下がる。

PI理論を発展させ、3年がかりでまとめられた「Web信頼性へのスタンフォード・ガイドライン」というものがある。10項目全てを引用しよう。
・サイトの情報の正確さが簡単に確認できる
・サイトの背後に実世界の組織が控えている
・提供するサービスが専門的
・信頼できるスタッフが背後に控えている
・簡単な連絡手段がある
・デザインがプロらしく見える
・使いやすい
・頻繁に更新される
・宣伝的内容は抑えられている
・誤字など小さなものも含め、あらゆる間違いがない
当たり前とも言える項目だが、これら全てを網羅するのは大変だ。
何項目該当するかチェックしてみると、例えばこのブログなどは背景組織もないので、100点満点で50点行くかどうかも怪しい。せめて、これ以上点数が低くならないように気を付けようかとは思うが。

参考:【なんでも評点:livedoorBlogランキングの現状分析
[PR]
by kiyoaki.nemoto | 2005-04-07 15:04 | 街角
<< 国会図書館長の給与減額へ Top 法王ヨハネ・パウロ2世の弔問続く >>