国会議員の歳費削減提案 民主党
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有権者の政治不信の根深いものに、「議員も自分の懐勘定ばかり気にしているのだろう」という不信感がある。
議員が受け取る歳費を削減することは、自分たちの懐を寂しくすることにつながるので、なかなか自ら提案しない傾向がある。
また、国会法には、議員の歳費は一般公務員の最高額(次官の給料)以上を支払うと定めた条文があり、特に自民党員などが国会法に拘りを見せている。

2002年度以降、国会議員の歳費を1割りカットしているが、自民党の代議士は、この状態が続くことに我慢ができないらしい。今年からは元に戻そうとしている。

そんな中、民主党は2005年度の国会議員歳費を引き続き1割削減する議員歳費法改正案を今国会に提出することを決めた。公明党も消極的ながら賛成の意向だ。
残念ながら、自民党が法案審議に応じない構えのため、これは成立困難と見られている。しかし、国の借金が膨らみつつある現状を認識しているならば、対案として2割削減案でも提出すべきだろう。

参考:『日本の借金時計
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by kiyoaki.nemoto | 2005-04-06 21:38 | ニュース
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