「被害者」元気で、「殺人犯」釈放 アルゼンチン
Ananova - Murder 'victim' alive and well

トゥクマン州出身のRuben Dario Ovejero氏は、2003年、ペドロ・ローダン殺害の罪で起訴、逮捕された。
彼は潔白を主張したが、地方裁判所は有罪と認め、Ovejero氏はヴィラ・ウルキサ収容所に送られた。

しかしながら、先週、殺されたはずのローダン氏は、Ovejero氏の姉により、生きたまま路上で発見された!
彼女が地元紙に語ったところによると、「娘が、幽霊だ!と金切り声を上げたので目が覚めましたが、それはローダン氏でした。彼は生きていましたし、酔って道を歩いていたんです。」
「彼を見た時は心臓が止まりそうでした。それほどおびえていたんです。」
「でも、次の瞬間、私は彼の耳をつかみ、弟が獄中にいるのよと言いました。」

ローダン氏は警察に対し、自分の運を試したくて他の町に移ったのだと語り、彼は死んだと皆が思っているなどということは想像もしていなかったと述べた。
Ovejero氏は当然、釈放された。

冤罪だった訳だが、アルゼンチンには死刑がなくて良かったと言えよう。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-03-29 23:40 | ニュース
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