ホリエモンの敵と味方
Excite エキサイト : 経済ニュース

毎日新聞社が、話題のライブドア社長、堀江氏のニッポン放送買収を巡る言動について世論調査をしたそうだ。その結果、支持と不支持が2分していることが分かったという。

支持の多い層
・男性
・30代、50代
・民主党

不支持の多い層
・女性
・20代、60代、70代以上
・自民党

Exciteブログを始め、様々な評価が聞かれるホリエモンこと堀江社長だが、支持する意見を目にする時、よく語られるのは、堀江社長の言動が既存社会の秩序破壊だったり、若くして大金を動かせるようになった爽快感という「閉塞感の打破」を求めているのではないかという点だ。彼らの多くは、ホリエモンに自分の姿をダブらせているのだろうが、実際に同じように振る舞える訳ではない。それどころか、堀江社長のような人物が増えれば、多くの社員はますます厳しい立場に置かれる可能性すらある。そうした点には目をつぶり、取り敢えずヒーローを求めてみるのだろう。

IT企業だったライブドアも、現在はYahoo!や楽天の後ろ姿を追いかけ続けており、焦りが感じられる。また、堀江社長のメディア戦略自体も、実は大したことを考えている訳ではないらしい。
大したアイデアがないから、買収の方が簡単だと、短絡的に考えているようにすら見える。
だが、彼のメディアへの姿勢はほとんどの人が批判的である。メディア対策と同時に、メディア戦略も練り直しが必要ではないだろうか。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-03-28 11:04 | ニュース
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