鶏卵から育毛物質、京大が開発
NIKKEI NET:企業 ニュース

卵白に含まれる蛋白質の断片(ペプチド)を原料に、育毛を促す働きのある物質を京都大学の吉川正明教授らが開発した。28日開会の日本農芸化学会で発表する。
これにより、「食べる育毛剤」開発への期待が高まる。
マウス実験では発毛期間が短縮されたほか、抗ガン剤の副作用での抜け毛にも有効だったそうだ。

髪の毛に良い食べ物というと、ミネラルの多い海草が真っ先に連想されるが、他にもいろいろある。
たんぱく質~肉・卵・魚・大豆・豆腐・納豆
ビタミンA~にんじん・レバー・うなぎ
ビタミンB2~小松菜・ほうれん草
ミネラル~(亜鉛)牡蠣・(セレン)いわし等・(ヨウ素)海藻類・(ケイ素)穀類、豆類
・・・要するに、バランスが大事ということらしい。
しかし、不健康な食生活が一朝一夕に直せるとは限らず、そうした人々にとって今回の発表は朗報だ。
今後、手っ取り早く効く経口薬の開発などにつながることが、期待される。それまでは頑張って食事バランスに気を付けよう。
[PR]
by kiyoaki.nemoto | 2005-03-27 07:47 | 医療・健康
<< 「花」で空き巣減らせ Top 給料6倍で汚職根絶? モーリタニア >>