米、パキスタンにF16戦闘機の売却許可
asahi.com:米、パキスタンにF16売却許可 15年ぶり政策転換
Excite エキサイト : 国際ニュース
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アメリカがパキスタンに対し、F16戦闘機の売却許可を出したと報じられた。
これまでパキスタンの核問題などを巡り厳しく望んできたが、対テロ戦争を通じたアメリカへの協力姿勢を評価してのことらしい。
尚、カシミール地方の領有権問題を抱えている隣国インドは、これに反発している。

c0026624_14393080.jpgF16はF14やF15と同じく戦闘機(Fighter)である。敵の空軍力を押さえることは制空権を握ることに繋がるため、自衛というよりは攻撃の度合いが強い。
インドが反発するのも当然だ。

だが、商売上手のアメリカは、次のように発表。
米政府は今回の措置に伴って、インドに対しても、同国が購入を計画している次世代多目的戦闘機として、F16またはF18を売却する用意があることを説明した。同高官は「インドとパキスタンの戦力バランスが変わるものではない」と主張している。
EUの中国への武器輸出再開を「地域の戦力バランスが崩れる」と反対したアメリカ。これでは、バランスさえ取れれば良いという主張だったのかと思う人もいるだろう。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-03-26 14:41 | ニュース
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