太陽フレア発生メカニズムを解明
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c0026624_8394135.jpg太陽表面の爆発である「太陽フレア」の発生メカニズムを、京都大学の磯部博士らの研究グループがシミュレーションにより解明した。24日のネイチャー誌に掲載される。

太陽表面の温度は6千度と言われるのに、太陽を取り巻くコロナの温度は100万度と言われる。これは観測事実なのだが、そうなるメカニズムについては仮説の域であった。
磯部氏らのシミュレーションによると、コロナの中に、磁力の働きで筋状のガスの雲が発生し、そこに大きな電流が流れることで、大きな爆発が起きる可能性が高いことが判明したという。

太陽フレアの発生は、人工衛星の機能や通信への影響が大きいため、今後の発生の予測や被害軽減につなげられるのではないかと期待される。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-03-24 08:35 | 自然科学
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