韓国大統領「竹島」で米の支持要請、ライス長官無反応
YOMIURI ON-LINE / 国際

日本と韓国の間で関係悪化を招いている竹島領有問題。
アメリカのC.ライス国務長官が日本に続いて韓国へ訪問した際、韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が間接的表現ながら、領土問題に関する韓国側の立場への支持を求めたのに対し、ライス長官はこれに反応しなかったということだ。

アメリカにとっては日本か韓国かという選択の立場にはなく、日本と韓国の問題に首を突っ込むのは得策ではないと判断したのだろう。当然だが、アメリカには何らメリットをもたらさない問題だからだ。

また、国連改革で日本が常任理事国になることについても韓国は反発している。ライス長官に対する記者会見では、この点も記者からの質問が飛び出した。
ライス長官は、この日の記者会見でも、「なぜ(19日の政策演説で)日本の国連安保理常任理事国入りを支持表明したのか。韓国民は疑問を持っている」と韓国人記者から詰め寄られたが、「米国は以前から支持を表明している。米国は韓国と良好な同盟関係をもつが、日本とも同様の関係にある」と質問をかわした。
この答弁自体、なんら力が入ったものではないが、韓国内の世論が感情的になっており、諸外国の世論を省みない状態になっている恐れもあろうか。

関連:【Yahoo! - 「竹島の日」制定に韓国反発 友好ムードに暗雲(毎日中学生新聞)
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by kiyoaki.nemoto | 2005-03-21 14:17 | ニュース
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