男は辛いが女も辛い 未婚男女の期待と現実
★独身女性が結婚相手に望む年収と男性の収入の現実

知識の泉 Haru’s トリビア】に結婚に関する経済問題が紹介されていた。
一般的に、女性の期待が男性の収入実態より高いことは知られていると思うが、ある調査によると、具体的なパーセンテージのギャップが分かり、青森と東京の例で収入期待と実態が示されている。興味深いので、そのまま紹介。
青森の未婚男女
・・・・・・・・・・・・・・・男性の年収・・・・・・女性の望む年収
200万以下・・・・・・・47.9%・・・・・・・・・・30.5%

200~400万・・・・・49.6%・・・・・・・・・・16.1%

400~600万・・・・・・1.7%・・・・・・・・・・・39.8%

600万以上・・・・・・・・0.9%・・・・・・・・・・・13.6%

青森の女性の期待は高いが、男性の現実は非常に厳しいようだ。こんなにギャップがあるのでは、青森の女性は都会へ流出せざるを得ないだろう。
青森の女性が都会へ出た場合、年収の面では条件に合致する男性が大いに増えることが次のデータから分かる。
東京の未婚男女
・・・・・・・・・・・・・・・男性の年収・・・・・・女性の望む年収
200万以下・・・・・・・33.8%・・・・・・・・・・29.8%

200~400万・・・・・43.2%・・・・・・・・・・・4.3%

400~600万・・・・・19.5%・・・・・・・・・・・26.8%

600万以上・・・・・・・・3.5%・・・・・・・・・・・39.2%

さて、【知識の泉 Haru’s トリビア】の記事によると、女性の多くが年収600万円以上の男性を求めているのに対し、そのような男性は、ほとんどいないというギャップの理由について、「裕福な男性は既に結婚しているのだろう」と考察している。
だが、これは、こと青森に関する限り、残念ながら誤りである。青森の男性の平均年収は元々少ないのだ!
従って、青森女性が既婚の青森男性にアタックし、仮に成功しても、収入期待の面では徒労に終わるだろう。

一人当たりの県民所得を見てみると、東京都は422万円だが青森県は236万円に過ぎない(平成15年度)。
また、従業員30人以上の事業所だけを見ると、労働時間は青森の方が長いのに、青森での現金給与月額は東京の6割強止まりだ。
このことから、青森は東京に比べて平均的に低所得で、特に(高額賃金の)会社員が少ないことが分かる。
こうしたことから、青森の未婚女性の大半が希望する条件である、収入が400万以上の男性は青森にはほとんどいないといえる。

やはり、青森の未婚女性は都会に出るしか無さそうだ。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-03-19 13:16 | 街角
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