グアンタナモ基地釈放の「敵の戦闘員」、帰国後の有罪ゼロ
MSN-Mainichi INTERACTIVE アメリカ

ロイター通信は17日、米海軍グアンタナモ基地(キューバ)に「敵の戦闘員」として長期間拘束された後、母国に送還された外国人65人のうち、帰国後に有罪判決を受けた者は現時点で1人もいないと報じた。約3分の1は釈放され、残りは容疑が公表されないまま自国政府に拘束されているか、裁判の開始を待っている状態という。
米軍による同基地での拘束は最長2年を超え、容疑内容の公表もない場合がほとんど。釈放された半分はパキスタン人で、帰国後にパキスタン政府が拘束を続けている。担当弁護士は「もうすぐ釈放だと何度も言われたのに。米国の圧力ではないか」と話しているそうだ。
一方、クウェートやサウジでは数件の刑事裁判の準備が進んでいるという。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-03-19 12:57 | ニュース
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