インド洋津波情報 日本の準備完了
asahi.com: インド洋沿岸国に津波監視情報 気象庁の準備整う-社会昨年末のスマトラ島沖で発生した大津波を教訓に、インド洋沿岸各国へも津波情報を提供することを日本やアメリカなどが計画していたが、日本の気象庁が情報提供の準備を完了した。

対象地域は、インドネシアやインドなど27カ国。 c0026624_3591057.jpg
インド洋でマグニチュード6.5以上の地震が発生した場合、インド洋沿岸を43区分して、それぞれに予想時間を伝える。
提供する情報は、(1)発生時刻(2)震源(3)地震の規模(4)津波発生の可能性の有無(5)津波の恐れがある場合の予想到達時間。
インド洋の津波監視については、1月に神戸で開かれた国連防災世界会議で国際的な警戒システムを作ることが決まったが、実現の時期は決まっていない。日米の津波監視情報は、同システム運用までの暫定措置となる。

【P.S.】3月29日、スマトラ島沖でM8.5の地震が発生した。昨年末のスマトラ島沖地震の調査では、この地域で今後も大きな地震発生に警戒する必要があるとされており、今回は早速ハワイにある太平洋津波警報センター(PTWC)からの警告が出された。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-03-18 00:11 | ニュース
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