イラク軍副司令官を誤射 米軍
asahi.com:米軍、イラク軍副司令官を射殺 また臨時検問所-国際

イラクで米軍による誤射が止まない。
イラク中部ラマディの米軍臨時検問所で15日夜、イラク軍副司令官が射殺された。AFP通信が報じた。同国では、イタリア情報機関の高官が犠牲になったように、米軍が臨時に作る検問に気づかずに近づき、射殺される事件が多発している。
この日は戒厳令で夜間(18時以降)の外出が禁止されていたが、このイラク国軍副司令官は20時頃に基地を出て自宅へ向かう途中だったという。

この記事は、米軍の誤射が無くならない理由に、アメリカが臨時に作る検問所があると指摘している。一方、米軍がそうせざるを得ない背景として、米軍や市民を狙ったテロが無くならないことをも書いている。

今更だが、これもアメリカ政権内のネオコン勢力が、開戦直後にイラク戦へ投入する米軍を出し惜しみしたことが尾を引いている。この一事を以てしても、戦争を甘く見ていたと言われても仕方なかろう。
ツケはイラク国民の犠牲のみならず、アメリカ兵の命、国際関係における米国への信頼まで損ねている。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-03-16 13:36 | ニュース
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