「性的能力減退まで収監」 韓国
Chosunilbo (Japanese Edition) : Daily News in Japanese About Korea
性犯罪者を巡る論議がかまびすしい今日この頃だが、日本では性犯罪者の再犯率の高さを憂慮し、服役を終えても警察が元服役者の所在を把握するなどの案が出ている。
だが、同様の犯罪者に悩んでいるらしいお隣、韓国では、もっとラジカルな措置が採られているようだ。それも裁判の時点で。

女児4人に性的暴行を加えた疑いで1992年に懲役7年が宣告され、1999年まで刑務所に入っていた男が、出所すると再び同じ罪を犯し、2002~2004年の間に女児10人に性的暴行を加えた疑いで起訴された。
反省が見られない等として、裁判所は30代の被告に、「性的能力が減退する年齢まで隔離する必要がある」とし、裁判所が懲役15年を宣告した。
法が許容する範囲で、最大限女児から隔離しなければならないと判断したもので、刑が確定すれば、この男は50代はじめまで服役しなければならない。

情状酌量を求めた被告は、『育てなければならない子どもが2人保育院にいる』とし、善処を求めたそうだが、裁判所は「そのような事情を参酌するとすれば、被害を受けた女児と両親が受けた深い傷をどのように補償するのか」とコメントしている。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-03-07 14:40 | ニュース
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